【ナンパ】雨の日に出会ったイノセントガール

 

こんにちは、たぬきちです。

 

今回は、雨の日に猫(原宿)で傘をさしながらナンパしたときの話。

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ちなみに原宿が猫といわれるのは、原宿と渋谷をつなぐキャットストリートからきています。

 

平日の昼過ぎ。その日は雨が降っていたが、古着屋へ取り置きしていた服を取りにいくため原宿にいた。

 

何もしないで帰るのはもったいないと思い、傘をさしながら声かけすることに。

 

雨が降っていてもガンシカはあまりない。獅子とは大違いだ。

 

10人くらいに声をかけたところで、ひとりの子が立ち止まる。

 

「こんにちは、お姉さんきれいですね。歩き方が」

 

「え、そんなことないですよ 笑」

 

「いやめっちゃきれいですよ 笑、ちなみに何かの帰りですか?」

 

「買い物帰りですよ、お兄さんは??」

 

「俺も買い物帰りだけど、今そこのカフェにいく途中で」

 

「あ、一緒ですね 笑、なんてカフェですか?」

 

タリーズってとこなんだけど、知ってる?」

 

いや知ってますよ 笑」

 

「せっかくだし一緒にいこうよ」

 

「すいません、でもこれからバイトなんで」

 

「じゃあ5分だけでいいから」

 

「まあ、それならいいですが 笑」

 

そして近くのタリーズに連れ出す。

 

彼女はフランスに留学経験がある大学3年生、乃木坂が好きでなぁちゃんが推しらしい。自分も乃木坂が好きだったので、共通の話題が見つかったところをさらに深掘りしていく。

 

その日は彼女がバイトのため、次回飲む約束をして別れた。

 

~それから2週間~

 

アポ当日

 

梟の西口で待ち合わせをしていた。少し遅れてから彼女が到着。

 

居酒屋では、お互いの恋愛観やなぁちゃんのかわいさについて話し距離を近づける。

 

店を出たあと、近くのコンビニでアイスを買いカ○タマへ。この時点ではまだ何もグダってない。

 

アイスを食べてイチャイチャしようとすると、彼女は今日はしたくないとグダる。

 

あの手この手でグダ崩しをするがあと少しのところで、崩れない。

 

仕方ないので久しぶりに”アレ”を使う。

 

「○○のせいでこんなになっちゃったのに」そう言ってチン出しをする。

 

「ちょっと何してんの〜!てか、デカっ 笑

 

「しょうがないじゃん、生理現象なんだし 笑」

 

「意味わかんないし 笑」

 

そう言いながらチラチラと見てくる。

 

「ほら責任とってよ、触るだけでいいから」

 

「わかった、触るだけだよ」

 

「ヤバい、なんかうまいわ 笑」

 

「うるさい、もうやめるよ」

 

「でも、なんかイケないかも…」

 

は!?さっさとイけばいいじゃん!

 

「先っちょだけ舐めてくれたらイキそうかも、先っちょだけ」

 

もう舐めるだけだからね!!

 

そう言いながら普通にフェラをしてくれる。

 

そのまま流れで再度ギラつき、彼女のパンツを触るとすでにビショビショ。今度はノーグダで即ることができました。

 

チン出しは見てもらったり触ってもらったりして、徐々にならしていけるため最終的に即へと持っていきやすい。

 

その時に相手も思わず見入ってしまうほどのデカさだとなおグッド。

 

ただ明らかに信頼関係が築けていない相手に、いきなりチン出しをするのはマズい。

 

さじ加減を誤ると一発でアウトのため、初心者にはあまりオススメしません。

 

あとひと押しというところで、グダが崩せないときにぜひ使ってみてほしいです。

 

以上、チン出しのすすめでした。

 

ではなく、猫で出会った子を準即した話でした。

 

じゃ、また。

【ナンパ】初めて即ったのは地元の駅

 

こんにちは、たぬきちです。

 

今回は僕が初めて即ったときの話。

 

舞台は地元の千葉駅。当時は誰も知り合いがいなくて、ずっと完ソロばかりで初心者の自分にはキツかった。


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千葉駅は改札を出て、エスカレーターを下るとそこが主にナンパスポットになる。でもいつもスカウトがいて本当にやりづらい。

 

こういうのはローカルならではの悩み。

 

その日もスカウトの視界には入らないようにナンパをしていた。

 

地蔵しながらも完ソロしていたが、あんまり結果が出ない、、、

 

なんかしんどくなってきたので、1回駅の改札前に行くことに。

 

もう帰ろうかなっと思って休んでたところ、改札前の柱で待ち合わせをしてるひとりの子が

 

別に気になるところは何も無いけど、何か感じる。

 

バレないようにチラッと見ると、明らかに向こうも自分のことをチラッと見ている。

 

ダメもとで声かけしてみるか〜っと思って、その子のもとへ。

 

「こんにちは、なんか俺って変なもの付いてますか??」

 

「えっ、何も付いてないですよ 笑」

 

「いやめちゃくちゃ目が合うので気になって。お姉さん待ち合わせですか??」

 

「そうですけど、なかなか相手が来なくて 笑」

 

「なるほど、俺はさっきまで友達といたけど向こうが先に帰っちゃって。じゃあ相手が来るまでコーヒー飲みにいきませんか?」

 

「私コーヒー飲めないんです 笑」

 

「じゃあミルクティーで 笑、めっちゃ美味しいお店知ってるんで!」

 

「相手が来たら行きますからね、それでもよければ」

 

そんな感じでとりあえずカフェに連れ出す。彼女は25くらいで、教員をやめて今は友達の家で居候しているという。小柄で目がおっきいのが印象的だった。

 

その日は用事があったので、和んでLINEを交換して帰った。

 

それからLINEが続いて、日曜日に千葉で会うことに。

 

アポ当日

 

予約していた居酒屋に向かう。知識も何もない状態だったので、付け焼き刃で覚えた流れをそのまま実行することに。

 

流れとしては、居酒屋→カラオケ→ホテル。

 

グダの崩し方も即り方もわからない、ぶっつけ本番だった。

 

居酒屋ではお互いに元カレ、元カノの話しなど恋愛トークをして、少しずつ距離を縮めていった。

 

ここまでは最初の予想通り。次はカラオケだけど、歌がうまくないので、どうやって口説いていけばいいかわからない。

 

いろいろ考えた結果、速攻でギラつくことにww

 

さっきまでの態度と明らかに違う自分に驚き、案の定彼女はグダ。

 

近づいてキスをしようとするけどグダ、なだめようとするけどグダ、しゃべるだけでグダ。

 

ナンパって難しいなww\(^o^)/

 

結局ガチガチの色を使って口説く。

 

それも今日だけ好きだからとか、意味不明なこと言って。我ながらほんとにヒドい、、、

 

無事に口説き終わり、向こうの終電もなくなったところでホテルへ。

 

そして無事即ることができました。

 

僕の初即はこんな感じでガバガバすぎて、今振り返ってもヒドいです。

 

それでもパワーギラ使うより全然マシです!

 

じゃ、また。

【ナンパ】指名ナンパの恩は即で返そう

 

こんにちは、たぬきちです。

 

これはまえに指名ナンパで即ったときの話。

 

その日も平日の獅子の東南広場で、何人かのクラスタと地蔵トークをしていた。

 

いつも通りお互いの近況を報告し合ってから、各々が声をかけにいく。その時も別にいつもと変わらなかった。

 

あの人が来るまで。

 

そんなときにまた別のクラスタが来た。

 

誰か確認しに行くと、そこにはASPルフレッドさんが。

 

そう、8割りが早口で何言ってるか聞き取れない、あのにゃむさんが。

 

※ウソです、本当は10割り聞き取れます。


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にゃむさんと会うのは花見のとき以来だった。

 

そのときは一緒にコンビをしてうまくセパったけど、俺だけガチグダられてなんか負けた、、、

 

とりあえず挨拶をしに、重い腰を上げてにゃむさんとこへ。

 

た「あ、この間はありがとうござ」

 

にゃ「何してんのたぬきち、声かけないと」

 

た「え、まだ来たばっかりなので(¯―¯٥)」

 

にゃ「だめだよぉ!!!ほら俺が指名してやるから!」

 

そんな感じで、急ににゃむさん指名のストが始まった。

 

なんで他にもクラスタいたのに俺だけ指名スト始まった????

 

その日はやる気もないしモチベもなかったけど、

こうなったら逆らえないからやるしかない。


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最初はテキトーに声かけしてたけど、やってるうちに段々やる気になってきて ٩( ᐛ )۶

 

そんなにゃむさんのスタイルは、ローラー指名。

 

たぬきち次あれね」

たぬきちあれは行ったほうがいい」

「次あの子だから」

「だめだよ、休んでちゃ」

 

うーん!帰りたいなwww \(^o^)/

 

20声ぐらいのとこで私服のアラサーOLにヒット。

 

パッと見歳いってるかなと思ったけど、近くでみたら全然若いし結構スト高。

 

これは即りたい!

 

とりあえず平行トークしながらカスタマ方面に向かう。

 

最初は私よりもっと若い子のほうがいいでしょって言ってたけど、段々とホントに私なんかでいいの?みたいになってきて向こうもまんざらではない様子だった。

 

相手は仕事帰りらしく、1杯だけ飲みいこう!って行ったらすんなり通った。

 

トークはクソつまらないため割愛します。

 

そのままコンビニでほろ酔いを買ってカスタマに。

 

すぐギラつこうと思ったけど、ちょっと話が盛り上がって一旦休憩。

 

一通り話終えたところで、さあギラギラしようと思ったら終電ない\(^o^)/

 

とりあえずカスタマを出てそのことを話す。

 

「実はもう終電ないんだよね 笑」

 

「なんで言ってくれなかったの!?えぇ、どうしよう…」

 

「まぁ、しょうがない 笑」

 

「だって私のせいで終電なくなっちゃったんでしょ!?」

 

「まあね。だけどしょうがないって、また今度デートしよ!

 

「でも私のせいで終電ないんでしょ?えぇどうしよう…」

 

「(イケそうな気がする)じゃあ一緒にどっか泊まろうよ、それならいいでしょ?」

 

「うん、だってしょうがないもんね。ひとりじゃ可哀想だし」

 

「(あると思います)」

 

そんな感じで引き返して、ラブホへ。

 

そのあとは無事即!


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スト値は6くらい、サマーニットにボタンタイプのロングタイトスカートが大人っぽい服装。

 

普通にきれいで、The お姉さんって感じが良かったな。

 

じゃ、また。

【ナンパ】船橋でOL宅に初ヨネスケした話

 

「LINEしろやクソが」

 

これはアナチャさんが俺によくいうセリフ。

 

そんな彼に一言、この間は飲み会いけなくてゴメンね 笑

 

こんにちは、たぬきちです。

 

これは僕が船橋で初ヨネスケしたときの話。

 

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平日の夕方くらい、いつも通りJR船橋駅の改札らへんで完ソロしてた。

 

ここは人が多いが、JRと京成の乗り換えのため流れが激しい。そのため急ぎ足の人が多い。

 

駅構内とセブンの前を移動しながら、交互にやっていた。

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マイマップだと、ここら辺がその場所です。

 

その日はあまり結果が出てなかったので、一旦場所を変えて京成船橋の方へ。

 

京成の方はキャッチが多くてやりづらい。これもローカルならではの悩み。

 

それでも声をかけ続けていると、改札から降りてくる人の中にカーディガンを来た子が。

 

あまりに深すぎる色のカーディガンだったので、それをそのまま伝える。

 

「こんにちは、そのカーディガン色深すぎません?笑」

 

「え、なんですか笑」

 

「いやそのカーデの色が深すぎて、なんか気になっちゃって。声かけずにはいられなかったんですよ 笑」

 

最初はキョトンとしてたけど、軽く和んでから近くのマックに連れ出す。

 

彼女はアラサーくらいのOLでメガネをしていた。そこに歳上のお姉さんという肩書きもあってか、いつもより興味をそそられた。

 

その日は彼女に用事があったので、LINEを交換して店を出た。

 

アポ当日

 

お昼すぎにカフェで待ち合わせをしていた。

 

そこは彼女が前から行ってみたいと思ってたカフェらしく、内装は古民家をリフォームしたような感じで、アンティーク調でおしゃれだった。

 

店内では、お互いの恋愛の話や趣味などの話をして盛り上がった。

 

カフェを出てからは、ネカフェで映画でも見て距離を近づけてからホテルに行こうと考えていた。

 

そのためTSUTAYAへ向かう。

 

当時は何を借りればいいかわからなかったので、前にまーぼーさんがツイートしてた500日のサマーを借りた。


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レンタルしてネカフェに行こうとすると、彼女から家で観ない?とまさかの逆打診を食らう。

 

そして彼女について行き、初めてヨネスケを達成する。

 

レンタルしてきた500日のサマーをほぼ見終わりそうな段階で、眠くなったフリをして彼女の肩に寄りかかる。すると向こうも寄りかかってきて、お互いの顔が近づく。

 

そのまま流れに身を任せると、彼女はノーグダ。

 

上着を剥ぎくと、推定Gくらいはありそうなたわわとしたおっぱいが。

 

おまんの方も確認しようとするが毛がない。どこを探しても指に触れるあのジャングルの感触がない。

 

見た目に反して正気なのか。

 

彼女はパイ○ンでした。

 

それを見て火がつき、そのままソファの上で時東○みと激しく求め合いました。

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帰り際に時東○みは、「これお土産」といってこの間旅行で買ってきたという、さんぴん茶をくれました。

 

かかった費用は600円、さらに旅行のお土産も貰えてコスパ良く準即できて満即でした。

 

ありがとう、時東○み。

 

じゃ、また。

【解説】目を合わせて声かけすると爆オープンする話

 

こんにちは、たぬきちです。

 

今回は初心者の人に向けて書いてみました。

 

いきなりですが、みなさん声かけの位置ってどの辺ですか??

 

声かけの位置って、ナンパの基本中の基本みたいな感じじゃないですか。だからめちゃくちゃ大事なんです。

 

だけど距離が近い人が多すぎるな、と思って。

 

この基本を押さえていれば、クソみたいなオープナーでも割とガチでオープンします。

 

では、いきます。

 

声かけの位置について

まずはNGの例から

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結構多いけど、真横で声かけるパターン。

 

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これだと相手に認識されてないため、ほとんど気づいてもらえないことが多い。

 

また気づいてもらえてないことを、ガンシカされたと勘違いしてる人も多い。

 

次にOKなときの例

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さっきとの違いは斜め前から声をかけている。


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まず相手の前に出て、自分がいると認識させる。次に目を合わせてそれから声をかける。

 

するとあら不思議、目を合わせただけでオープンすることもあるとかないとか!

 

※しっかりオープンします。

 

基本この段階で目が合う子はオープンするし、合わない子はガンシカが多いイメージです。

 

でも声をかけてみるまでわからないので、あくまで参考程度に。

 

その他イヤホンをしてるときf:id:tanukichixl:20200228120605j:image

 

イヤホン女子が苦手な人って結構いますよね。

 

でもイヤホンも同じで、目が合えば全然イヤホンをとってくれたりします。やり方はさっきと同じです。

 

ただし、今度はジェスチャーでイヤホンを取るように促すだけ。

 

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ジェスチャーは相手に伝わればなんでも大丈夫です。もしジェスチャーがだめなら、何回か話しかけてみるのも全然アリです。

 

イヤホンをしていても、普通に聞こえてる子とかいるので。

 

まとめ

・真横からの声かけは認識されないのでNG

・声をかけるときは斜め前からかける

・さらに目を合わせてから声をかけるとオープン率が上がる

・イヤホンをしていても認識作業をすればちゃんとオープンする

 

よければ参考にしてみてください。

 

じゃ、また。

 

【コロナ禍ナンパ】マスクをしてる子に声をかけた結果…

まさかのめっちゃかわいい子でした!

 

こんにちは、たぬきちです。

 

今回はマスクをしてる子を即った話。

 

その日は犬(渋谷)で知り合いと会ってから、獅子でスト。

 

とりあえず定位置付近にいったら、Nまるさんたちがすでにいたので軽く挨拶。挨拶しただけなのにいじられる。茶番が終わったところでスト開始。

 

最初はイヤホンをしている子に声をかける。目を合わせてから、ジェスチャーでイヤホンを取るように促す。

 

女「なんですか?」

 

た「いやお姉さんきれいだなって、歩き方が」

 

女「なんですかそれ 笑、これから友達と予定あるんですよ」

 

た「じゃあ今度飲もうよ」

 

女「それならいいですよ」

 

そんな感じでまずは番ゲからスタート。その後10人くらいに声をかけるが、イマイチ渋い。

 

場所を変えてみずほ銀行の前に行くことに。サージングをしながら待っていると、アルタ方面の方からひとりのガールが来る。

 

信号を渡って駅に向かっていたので、追いついて声をかける。

 

彼女もイヤホンをしていたので、目を合わせて認識させるところから始める。

 

た「お姉さんマスクでかすぎません??」

 

女「そんなことないですよ 笑」

 

た「今飲み帰りだったんですけど、お姉さんは?」

 

女「同じです、私も友達と飲んできたところで」

 

た「でもまだ飲み足りないって顔してますよね 笑」

 

女「そんなことないですよ 笑」

 

た「一杯だけ飲み行きましょ 」

 

女「でも時間がないので、、、」

 

た「じゃあ5分だけ!」

 

女「それなら大丈夫ですよ 笑」

 

そんな感じでローソンでお酒を買い、そのままカスタマ連れ出し。

 

マスクをはずした彼女はかわいかった。

 

彼女は24くらいで、ヤクルトレディをしているらしく今は埼玉に住んでるとのこと。


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さらに話していると、なんと子どもがいるとまさかのシングルマザー発言。その容姿から子どもがいるなんて想像ができなかった。

 

そのままギラつくと、彼女はノーグダで受け入れてくれた。

 

た「濡れすぎ 笑 」

 

彼女「私濡れやすくて 笑」

 

た「これだけ濡れてたらすぐ入りそう」

 

彼女「でも半年くらいしてないから入るかな??」

 

た「いやもう入ってるよ 笑」

 

彼女「え、えぇぇええ!イクぅぅ!」

 

子どもを産んだためか、見た目とは裏腹に意外とゆるマンでびっくり。それでもかわいかったので、久しぶりにツーショットを撮ってその日は別れました。

 

今はコロナの影響でマスクをしている人が多いため、みんな美人に見えちゃいます。それとも、僕の目がバグっただけか。

 

マスクを取るまで美人かどうかわからない、こんな体験もコロナが終わればあまり体験できないので、そう捉えるとマスクナンパも意外とイケます 笑

 

じゃ、また。

【検証】ウィッグ(カツラ)をしてナンパはバレるのか?

こんにちは、たぬきちです。

 

今回はウィッグ(カツラ)をしてナンパするとバレるのかについてです。

 

結論から言うと、バレません!!!

 

ウィッグの種類にもよると思いますが、不自然じゃない限りはそんなにバレないと思います。

 

ちなみに僕が使ってたウィッグはこれ。


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サイトはここ https://www.mywig.jp たしか9000円くらい。

 

これでもバレないと思いますが、若干長かったのでさらにウィッグ専用の美容室で切ってもらいました。

 

それがここ。

 

http://sheeps-wigcut.com

 

いやー、便利ですよね。

 

ちゃんとウィッグ専用の美容室があるのはほんとにありがたいです。

 

それで実際にカットしてもらったんですが、ここのオーナーがまたやさしくて…

 

ウィッグをつけると頭がちょっと痛くなるって相談すると、鎮痛剤みたいなのくれたりめっちゃ優しかったです。

 

一応つけ方はこんな感じ。
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ウィッグネットは簡単につけられますが、問題はウィッグのほう。

 

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つけるのは簡単だけど、うまくフィットしない。

 

何回やってもうまくいかなくて、最初はこれだけで出撃の時間を潰すという愚行をやってましたw

 

で、実際にウィッグをつけてストもしたんですけど、これが慣れるまでめっちゃ緊張するんですよね

 

幸い僕は身長がでかかったので、頭頂部を人にみられるのがあまりなかったのが救いでした!

 

つけ慣れてからは、即や準即もしたし、彼女やキセクにも会ったけど何も疑われなかったので、たぶんバレてなかったとは思いますw

 

ビジュアル系バンドみたいなロン毛のウィッグじゃない限り、ふつうの髪型とかなら全然ウィッグはバレないと思います。

 

 

なのでウィッグを買うか迷ってる人がいたら、買ってさっさとナンパ始めたほうがいいです!