【ナンパ】船橋でOL宅に初ヨネスケした話
「LINEしろやクソが」
これはアナチャさんが俺によくいうセリフ。
そんな彼に一言、この間は飲み会いけなくてゴメンね 笑
こんにちは、たぬきちです。
平日の夕方くらい、いつも通りJR船橋駅の改札らへんで完ソロしてた。
ここは人が多いが、JRと京成の乗り換えのため流れが激しい。そのため急ぎ足の人が多い。
駅構内とセブンの前を移動しながら、交互にやっていた。
マイマップだと、ここら辺がその場所です。
その日はあまり結果が出てなかったので、一旦場所を変えて京成船橋の方へ。
京成の方はキャッチが多くてやりづらい。これもローカルならではの悩み。
それでも声をかけ続けていると、改札から降りてくる人の中にカーディガンを来た子が。
あまりに深すぎる色のカーディガンだったので、それをそのまま伝える。
「こんにちは、そのカーディガン色深すぎません?笑」
「え、なんですか笑」
「いやそのカーデの色が深すぎて、なんか気になっちゃって。声かけずにはいられなかったんですよ 笑」
最初はキョトンとしてたけど、軽く和んでから近くのマックに連れ出す。
彼女はアラサーくらいのOLでメガネをしていた。そこに歳上のお姉さんという肩書きもあってか、いつもより興味をそそられた。
その日は彼女に用事があったので、LINEを交換して店を出た。
アポ当日
お昼すぎにカフェで待ち合わせをしていた。
そこは彼女が前から行ってみたいと思ってたカフェらしく、内装は古民家をリフォームしたような感じで、アンティーク調でおしゃれだった。
店内では、お互いの恋愛の話や趣味などの話をして盛り上がった。
カフェを出てからは、ネカフェで映画でも見て距離を近づけてからホテルに行こうと考えていた。
そのためTSUTAYAへ向かう。
当時は何を借りればいいかわからなかったので、前にまーぼーさんがツイートしてた500日のサマーを借りた。
レンタルしてネカフェに行こうとすると、彼女から家で観ない?とまさかの逆打診を食らう。
そして彼女について行き、初めてヨネスケを達成する。
レンタルしてきた500日のサマーをほぼ見終わりそうな段階で、眠くなったフリをして彼女の肩に寄りかかる。すると向こうも寄りかかってきて、お互いの顔が近づく。
そのまま流れに身を任せると、彼女はノーグダ。
上着を剥ぎくと、推定Gくらいはありそうなたわわとしたおっぱいが。
おまんの方も確認しようとするが毛がない。どこを探しても指に触れるあのジャングルの感触がない。
見た目に反して正気なのか。
彼女はパイ○ンでした。
それを見て火がつき、そのままソファの上で時東○みと激しく求め合いました。
帰り際に時東○みは、「これお土産」といってこの間旅行で買ってきたという、さんぴん茶をくれました。
かかった費用は600円、さらに旅行のお土産も貰えてコスパ良く準即できて満即でした。
ありがとう、時東○み。
じゃ、また。